白和瀬神社 ~福島市大笹~
まわりは一面のリンゴ畑です


◆朱の鳥居

◆社務所


白和瀬の社名の起こりとして、
白和瀬の名は、信達一統志によると万葉集下総の歌の家持が歌集に「早田ト作レリ愚案ズルニ 白淡川ノ水上ニ鎮座ス神ナ レバ白淡瀬ナルベシ アハノアハヲ約シテ白和瀬ト唱ヘ来リシナラム」とあり、又白早稲と稲からでたという説もあります。
◆末社:車松神社

車松神社の御祭神は神日本磐余彦尊(カムヤマトイワレヒコノミコト)で、安産の守り神として赤 白の小さな枕が供えられています。その枕を借り受け、後日お礼として新しい枕を一つ添えてお返しする信仰があり霊験あらたかな神社だそうです。
◆参道の石段

◆拝殿


◆狛犬さま




う~ん、なかなかの表情です

◆さざれ石

◆由緒書き

ここでは、氏子さんにお会いすることができお話をうかがいました。
山頂にあった神社でしたが、大水で流されたり参拝に詣でる人が大変だったり。お年寄りなども困っていたようでこの地に降りて来ていただいたとのことでした。
新しく綺麗になっているように見えるが、古くからの由緒ある神社であり、産土の神として地元の方々に敬われていると仰せでした。

これから、茅の輪くぐりの輪を皆で作るのだよ。
今は少し干しているところ、とおっしゃってニコっと笑う素敵なお父さんでした



ベストショット


綺麗に咲く紫陽花の青と 後ろに見える朱の鳥居のコントラストが美しかった
家族や友人、愛する全ての人々に幸せが訪れますように。
健康で過ごすことができますように・・・
≪2013.07.28 偶然出逢った神社で素敵なお話が聞けました
≫
所在地:福島県福島市大笹生折戸41
ご訪問、ありがとうございました






◆朱の鳥居

◆社務所


白和瀬の社名の起こりとして、
白和瀬の名は、信達一統志によると万葉集下総の歌の家持が歌集に「早田ト作レリ愚案ズルニ 白淡川ノ水上ニ鎮座ス神ナ レバ白淡瀬ナルベシ アハノアハヲ約シテ白和瀬ト唱ヘ来リシナラム」とあり、又白早稲と稲からでたという説もあります。
◆末社:車松神社

車松神社の御祭神は神日本磐余彦尊(カムヤマトイワレヒコノミコト)で、安産の守り神として赤 白の小さな枕が供えられています。その枕を借り受け、後日お礼として新しい枕を一つ添えてお返しする信仰があり霊験あらたかな神社だそうです。
◆参道の石段

◆拝殿


◆狛犬さま




う~ん、なかなかの表情です


◆さざれ石

◆由緒書き

ここでは、氏子さんにお会いすることができお話をうかがいました。
山頂にあった神社でしたが、大水で流されたり参拝に詣でる人が大変だったり。お年寄りなども困っていたようでこの地に降りて来ていただいたとのことでした。
新しく綺麗になっているように見えるが、古くからの由緒ある神社であり、産土の神として地元の方々に敬われていると仰せでした。

これから、茅の輪くぐりの輪を皆で作るのだよ。
今は少し干しているところ、とおっしゃってニコっと笑う素敵なお父さんでした








綺麗に咲く紫陽花の青と 後ろに見える朱の鳥居のコントラストが美しかった

家族や友人、愛する全ての人々に幸せが訪れますように。
健康で過ごすことができますように・・・

≪2013.07.28 偶然出逢った神社で素敵なお話が聞けました

所在地:福島県福島市大笹生折戸41
ご訪問、ありがとうございました




