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大鷲神社 ~足立区花畑~

◆一の鳥居と社碑◆二の鳥居◆三の鳥居◆狛犬様文化9年(1812)壬申正月酉ノ日日建之 酉の市で有名な神社ならではですね石工:新五良、同・源冶良ほんわかする表情です実家近くの氏神さまとして子供のころからお正月の初詣お祭・お父さんが車を買った時のお祓い。。。 などなど、折々にお祓いをしていただきました。子供のころ冬に行くと、足元からしんしんと冷えてきて『寒いとこ』って思ってました。数年前から、詔の場には電気カ...
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六木諏訪神社 ~足立区~

江戸時代後期に幕府が編纂した地誌「新編武蔵風土記」に、当時、2丁(約218m)ばかり北方に、諏訪塚という小さい塚があって、もともと諏訪神社はそこにあったと伝えられていたことが記されています。高木神社を合祀。1879(明治12)年9月、六木村内にあった高木神社は諏訪神社に合祀されました。江戸時代には、第六天社として「新編武蔵風土記」に記されています。◆狛犬さま天保4巳年7月吉日奉納◆社号額◆破魔矢◆かっぱ公園の近く...
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☆☆★天祖神社 ~足立区~

祭神は天照大神で、江戸時代後期には「神明社」と呼ばれ、久右衛門新田の鎮守だったそうです。明治以降、天祖神社と改称。江戸時代に、別当寺だった南蔵院と並んでたっています。(※南蔵院のお母さんは、カラオケ大好きなんですよ)笹目村から移住した又太郎が、土合村の開発に成功したことを祈念して子孫の星野彦六により創建され、1695(元禄8)年検地の際、久左衛門新田と改称し、村の鎮守となったと伝えられています。現在ガラ...
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赤稲荷神社 ~足立区~

祭神は蒼稲魂命。内匠橋の東詰めにあり、かつて屋根を赤い砥の粉で塗ったことから、「赤稲荷」と呼ばれるようになったといわれています。江戸時代、星野家(現在の神明1丁目12)の屋敷神が、大洪水で現在地に流れ着いたのが縁で、村で祀られるようになったと伝えられています。赤稲荷の社が壊れたりすると、必ずといっていいほど村に災害がおこったそうです(木村栄一「神明の赤稲荷神社」)。ちょっと怖いですね。花畑村役場跡...
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柳野稲荷神社 ~足立区~

元旦朝、初詣に行きました。なんと、初詣に来た人に氏子(近所の人?)さんがお年玉(5円)とカップ麺をくださいました。境内では、甘酒もふるまっており 和気あいあいとした雰囲気でした。◆手水鉢 凍っていました◆神使さま明治3●年●月吉日◆拝殿◆本殿田舎の神社、って感じで近所のおじぃちゃんやら、おばぁちゃんやらが楽しそうに炊き出ししてましたこれが、日本のあるべき姿ですね。孤独死なんて言葉、関係ない感じがしました...
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