わんこの目線で、神社巡りをするのでR♪

田園地帯を　菅原神社目指して進みますがなかなか　見つかりませんここかな？ここかなぁ～～？　　と進むと　庚申塚が見えてきましたその脇に　石段が！！！！やっと、見つかりました古びれた　もはや　水の出ない　手水舎は蜘蛛の巣でいっぱいん？？？　亀さんが・・・　　　謎◆鳥居立派な石鳥居です新潟の鳥居は　紙垂が変わっていますが、ここ菅原神社も　東京では見ることのない形状です◆対の狛牛さまいい感じに苔むしています...

◆石鳥居◆手水舎カエルを探せ！　ここの手水鉢の中には『大宇宙』　　みたいな透明度の高い　　清い水の中は　　皆底まで　すっきりと見えてそこには　　生態系が存在しているようでした・・・・水草が生い茂り、酸素がプクプクと音を出しています　美しい水の中に、カエルが数匹潜んでいます◆参道から拝殿◆狛犬さま大正12年　奉納吽形阿形◆拝殿屋根の高い　立派な社殿ですん？？？これ、なんだかわかりますか？こんな鈴緒みたこと...

◆石の仁王像西福寺の開山堂は、江戸末期の嘉永5年(1852)に起工します。この開山堂を建立し、構図を決めて石川雲蝶に彫刻絵画の装飾を施させたのが、当寺23代目の住職、蟠谷大龍(ばんおくだいりゅう)和尚様です。33歳という若い住職でした。大龍様は、この雪深く貧しい農村地域の人々の心の拠り所となるお堂を建てたいという前住職の志を引き継ぎ、お釈迦様や道元様の教えこそが人々の心を豊かで幸せに導いて下さると信じて、是非こ...